ヒャッハー！なモノクロさん

　 修羅場も終わり、一息ついてまた別の話を考えています。

どうも、あなたの街のモヒカン、神原です。

種籾くらいかもしれませんが。

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ゾンビが出てくる話を書いていました。
1月の終わりくらいから。
舞台は福島県から宮城県にかけてでした。行ったこともないくせに。

半分くらいまで書いて、何とかなるかなと思っていたその時。

あ　の　地　震　が

生物災害だし自衛隊が登場するしで舞台を急きょ変更したのですが、
訂正しそこねた（見逃してしまった）部分を、後日のバイト中に気づく神原さんマジ。

せっかくチキンハートを奮い立たせて既存の作品に喧嘩を売ってみたのに。
当然のように一蹴されることも覚悟していたのに。

勝負の舞台にも立っていなかったのさ！

よろしいならば千槍だ

4月1日につき

 何も言うな

今はフェイズ４あたり

神原の創作中の思考１：
プロット段階。
うはｗｗｗｗ俺神すぎワロタｗｗｗｗ
ぜってーおもしれえｗｗｗｗｗ
これは間違いなく映画化決定ｗｗｗｗｗ

 

神原の創作中の思考２：
書き出したあたり。
まあ歴史に名を残す作品たるもの、序盤のヒキは何より大事だよな。
伏線を随所に張って、期待感MAXにしてっと。
やっぱ俺天才じゃね？

 

神原の創作中の思考３：
2/5くらいまで書いた所で、プロット段階での詰めの甘さが露呈し始める。
調べ物やプロットの修正で少しモチベダウン。
ま、まあ直感とか大事だし？
むしろここでキッチリ上手い具合に修正できる俺ってば才能あふれてね？

 

神原の創作中の思考４：
何度も読み返すうち、この作品は本当に面白いのか？という疑問に囚われる。
これが一番の曲者。
鬱々まっ盛りになる。
逃避が増え、ついったーで語り始める。

 

神原の創作中の思考５：
悩みが一周して「ええい、ままよ！」と半ばヤケクソ気味にラストまで書き上げる。
でも　登場人物へのより深い感情移入もあるので、後で読み返すと思ったほど悪くない。
最初にイメージしていたほど良いというわけでもないが。
「まあ、こんなものよね」

ここ最近の色々

東北地方太平洋沖地震、僕の知る限りの人は生きていました。
ひとまず嬉しかった。
生きてりゃいいさ、と河島英五さんも言ってました。

被害の様子を写真や動画で見ました。
死体が映っているものも見ました。
これが日本かよ、と思い、絶句しながら見ました。
直視できる人間は、見て知っておくべきだと思ったから。
物書きやってるくせにこんなことしか書けないなんて、自分に少し失望しつつ。

亡くなった方々のご冥福を祈りつつ、僕は今日もキーボードを叩きます。
今、生きてる人を楽しませるために。

ここ数日、吐きそうです

間違いなく精神的な問題です。

どうも、あなたの街のノロウイルス、神原です。

物語の転換点ってのはどうしてこうも難しいんだ。
まったく反吐が出るぜ！（ストレスで

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名言捏造で遊ぼう企画。
以下の手順を踏むだけで参加できます。

１．名言っぽい何かを思いつきます。
２．ついったーの発言欄にそれを書きます。
３．末尾に　（エッセー・メーゲイン） #esemeigen とつけます

使用例：
寝ても解決しない問題は重大である。（エッセー・メーゲイン）#esemeigen

皆のエセ名言を、俺が見たい