三章

　 悩みに悩んだ末の難産だったのになかなか上手く書けませんでした。

恋鬼異聞３をそそわにあげております。

どうしたもんかなー
今後の展開は道なりに、といった感じなので大丈夫だ、問題ない。

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色々とやることはあるんだけど、本来の目的は見失いたくない。

ちくしょう。
ぜってー面白いって言わせてやんよ。

(☄´・ω・`)☄ ←綱

原稿：俺のダイヤは９：１くらい

どうも、あなたの街でﾌｧﾝﾄﾑﾀﾞｲｯ、神原です。

そそわに恋鬼異聞２をアップしました。

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正直言うと、もう少し練りたかった。
でも〆切が7月23日って言われちゃったし6月初頭は書き出しで詰まるいつもの残念な神原さんだったのでしかたないね。
ひとまず推敲する前の段階で全力を尽くそう。

あ。そういえば。
後書にて
ヒャア！もう我慢できねえ！
とばかりに蛇足を入れました。牽制蛇足。
あまりにもどうでもいい内容によって相手は戸惑い去る。

次回もネタ仕込もう。どっかで発散しないと、この文体はわりと大変。

あと明日目薬買ってこよう。

原稿がすすまぬえちゃん

 6/30には2章をアップしたい。

オフェリア遺文

久しぶりに聴きましたアリプロ。うん。

どうも、あなたの街で北斗残悔拳、神原です。

我が人生に数多の悔いあり。
自分セッカツしていいすか。

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東方恋鬼異聞１
を、今回は東方創想話というところで公開しております。

歴史の解説を入れた方がいいのかな。
素人に頑張って毛を生やした程度の知識しかないのでためらってしまう。
見切り発車乙。

２章は６月３０日から７月１日の間に公開できるといいんですが。

どーまんせーまん

この一年で文庫本5～6冊ぶんくらい書くことになりそうです。 

どうも、貴方の街の陰陽師、神原傘です。

使える式神はパーソナルコンピューター、略してパーコンです。
得意なことはワープロ。

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五月第三週に、京都の丹波に行ってきました。
酒呑童子の話を書くので、取材旅行ということで。
写真撮影のあまりの下手さに閉口したので旅行記は書きません（うわぁ

大江駅でママチャリを借りて大江山を登ってみたり
下り坂でコケて左手にざっくり傷を負ったり
老ノ坂峠にある首塚で写真を撮りまくったり
だいたいそんなことしかやってません。
京都に行ったのに金閣寺も銀閣寺も御苑も見てません。
桂離宮に行ってみたら予約制だったのですごすごと引き返しました。
普通の観光？　そんなものはしらん。

今のところ冒頭のワンシーンにしか役立ってませんが、それだけでも価値はあったのさ。